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#161 信号機型ラジオ

Train Signal とか Crossing Railroad とか書いてあるので、おそらく鉄道踏み切りの信号機をイメージしたデザインなのだろう。1923年の年号が入っていて、歴史を感じさせようとしているのはわかるが(何の年?)、当時の踏み切りは赤と緑のライトだったのかな?

右へ行けば藤沢の市街地へ、左へ行けば国道134号線方面、湘南海岸へ行ける某所でチンコンカンコン鳴っていた信号なのだろうか?オール・イングリッシュで書かれているのはなぜなんだろう?湘南⇒おしゃれ⇒英語でなきゃ!って発想なのか。

まあ、まあ、考えれば考えるほど疑問符が立ち上がってくる信号機ではあるが、そこからまたラジオの音が聞こえてくるというシュール・レアリズムでとどめを刺されるという仕掛けでございますな。

【仕様】
AM/FM 1-IC+2Trスーパー型
単三電池4本使用
出生地 中国

KA22427というAM/FM受信部にパワーアンプまで内蔵したICを採用し、さらにRFフロント部にはTrが2石かましてある。FMの感度はかなり良い。IFTもケチらずに定石通り入れてあり、好感が持てる。

VRと兼用のパワースイッチを入れると、左側の緑ランプが点灯するが、これが豆電球だ。おそらく消費電力がラジオ本体の何倍かあるはず・・・デザイン優先とは言へ、ON-OFFスイッチをつけるか、ちょっとだけ奮発してタイマー消灯できるようにでもすればよかったのになぁ。

信号機の右ランプ部分にスピーカーが内蔵されているが、直径3cmちょいの小さなもの。回路が立派な割りに音の出口が貧弱・・・これも、何をおいてもデザイン優先のB級ラジオらしいところだ。

コメント
英語表示の割に湘南海岸とか書いてあるような。
日本でデザインして中国に発注、ということでしょうか。
  • BUNTEN
  • 2009/11/28 6:07 PM
BUNTENさん、コメントありがとうございます。まだ新装開店で中身がなくて済みません。本文にこの件、書こうと思っていました。
おそらく国内の事業者がノベルティグッズとして、中華ラジオメーカーに発注したのだと思います。なぜ日本の地名なのに英語表記なのか・・・この辺りも不思議です。
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